毛孔性苔癬を改善しようとした日記

私がやってきたこと全部教えます

二の腕のぶつぶつ(毛孔性苔癬)タトゥー

前回の続きですが

 

そりゃ20年近く何をやっても全く効果がなかったらキレたくもなりません?

 

とういうか、ダーマペンをやる前にすでに半ギレだったんですよ。

 

そこで思いついたのがタトゥーという手段でした。

 

普段も長袖とかそういうのしか着ないので

 

「もう腕出すつもりもないし、自分を鏡で見たとき毎回憂鬱になるくらいならタトゥーというファッションで消してしまおう」

 

そういう気持ちで入れることにしました。

 

とにかく嫌だったんですよ。

 

この気持ちを妻に伝えたら(私はアラフォーand妻子持ち)

 

「全然いいよ。ただ、普段出したりしないでほしい。気持ちはすごくわかる」

 

という反応でした(反対されると思っていた)

 

これが2023年8月の話

 

ここから先、タトゥーが完成するまでリアルタイムで書いていこうと思います。

 

毛孔性苔癬をタトゥーで消そう!なんてブログは後にも先にもこのブログだけだと思います。私は自分の人生自由に生きたい。タトゥーというのは人生に不自由を与えるかもしれませんが、私は自分の人生自由に生きたい。

 

コンプレックスをなんとかしたいって気持ちはだれにでもあると思うし、それを我慢する必要はないと思います。綺麗になりたい、美しくなりたい、当たり前の感情ですよね。

 

昔からタトゥーには憧れがあり、この機会にガッツリ入れようと思います。

 

入れる予定のタトゥーはブラックアンドグレーというもの

 

ブラックアンドグレーとは?タトゥーのデザインや意味について | DOTT (do-tt.jp)

 

こういうので肩から前腕の途中(七分)まで入れます。

 

入れたらぶつぶつがどうなったか、入れたときの痛みやケア方法、タトゥーについていろいろ書いていこうと思います。

 

次回 「デザインの打ち合わせ&だいたいの料金」

 

※9/20に打ち合わせ